郵政法案の採決 社民連携に自信(産経新聞)

 国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は1日午前の記者会見で、参院でも与党が郵政改革法案の強行採決に踏み切った場合の社民党の対応について「社民党は非常識な党ではない。この法案を同一歩調で検討し提出したので、何の問題もない」と述べた。社民党との連携に自信を示した発言。与党が郵政改革法案を衆院で6時間弱の審議時間で採決に踏み切ったことについては「審議は足りている」と強調した。

<口蹄疫>「かごしま黒豚」20頭が宮崎県境から避難(毎日新聞)
<米軍岩国基地>新滑走路の運用開始 厚木の59機が移転(毎日新聞)
【小鳩退場】「次の首相いない」「国民の恥」(産経新聞)
「確実にころします」ツイッターで元交際相手の女性脅迫 男を逮捕(産経新聞)
児童買春担当の警官が女子中学生とわいせつ行為/神奈川県警(カナロコ)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。